首の痛みは整体と整形外科どっち?
〜症状別の正しい使い分け〜
首の痛みが出たとき、
「整体に行くべき?」
「まず整形外科?」
迷う方はとても多いです。
結論から言うと、
症状によって使い分けるのが正解です。
今回は、整体の視点から
整体と整形外科の違い・選び方を解説します。
整形外科が向いているケース
まず、以下のような症状がある場合は
整形外科の受診を優先してください。
① 強い痛み・急激な症状
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急に激しい首の痛みが出た
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動かさなくてもズキズキ痛む
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痛みが日に日に強くなっている
② しびれ・神経症状がある
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腕や手にしびれがある
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力が入りにくい
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感覚が鈍い
③ 発熱・外傷がある
-
発熱を伴う首の痛み
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転倒・事故後の痛み
これらは
頸椎症・椎間板ヘルニア・感染症
などの可能性があり、画像検査や医師の判断が必要です。
整体が向いているケース
次に、整体が適しているのは
慢性的・生活習慣由来の首の痛みです。
① 首こり・慢性的な痛み
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長年首が重い
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デスクワーク後につらくなる
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朝起きると首が固まる
② 繰り返す寝違え
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季節の変わり目に多い
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冬になると毎年起こる
③ 姿勢や体の使い方が原因
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ストレートネック
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猫背
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肩こりを伴う首の痛み
整体では
原因となる姿勢・筋肉バランス・関節の動き
を整えることで、再発しにくい体を目指します。
整形外科と整体の違いまとめ
| 整形外科 | 整体 | |
|---|---|---|
| 主な役割 | 診断・検査・投薬 | 根本原因へのアプローチ |
| 検査 | レントゲン・MRI | 体の動き・姿勢評価 |
| 対応 | 痛みのコントロール | 再発予防・機能改善 |
| 向いている症状 | 急性・重症 | 慢性・繰り返す症状 |
併用するのがベストなケースも
実は、
整形外科+整体の併用が効果的なことも多いです。
-
痛みが強い時期 → 整形外科
-
痛みが落ち着いた後 → 整体
という流れで、
-
痛みを抑える
-
動きを改善する
-
再発を防ぐ
という役割分担ができます。
冬の首の痛みは特に注意
冬は
-
冷え
-
血流低下
-
筋緊張
が重なり、
症状が長引きやすい時期です。
「様子を見ていたら悪化した」
というケースも少なくありません。
まとめ
首の痛みは、
-
強い痛み・しびれ → 整形外科
-
慢性・姿勢由来 → 整体
が基本の考え方です。
「どっちに行けばいいか分からない」
そんなときは、まずご相談ください。
状態に応じて、
適切な対応をご案内します。

























































