首の痛みを悪化させるNG習慣
〜無意識にやっている行動が原因かも?〜
「なかなか首の痛みが良くならない」
「整体に行ってもすぐ戻ってしまう」
その原因、
日常生活の“NG習慣” にあるかもしれません。
今回は、整体の現場でよく見かける
首の痛みを悪化させる習慣 を解説します。
① スマホを長時間、下を向いて見る
もっとも多い原因がこれです。
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首が前に出る
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頭の重さ(約5kg)が首に集中
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首の筋肉が常に引っ張られる
この状態が続くと、
首の筋肉・関節・神経に大きな負担 がかかります。
特に冬は寒さで筋肉が硬くなりやすく、
痛みが出やすくなります。
② 痛いところを強く揉む・叩く
「痛い=ほぐせばいい」と思っていませんか?
実は、
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炎症が起きている
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神経が過敏になっている
状態で強く刺激すると、
逆に痛みが悪化 することがあります。
「マッサージした直後は楽 → 翌日悪化」
という方は要注意です。
③ 首をボキボキ鳴らすクセ
首を鳴らすと一時的にスッキリしますが、
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関節への負担増加
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靭帯のゆるみ
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痛みの慢性化
につながる可能性があります。
繰り返すほど
首が不安定になり、痛みが出やすくなる
という悪循環に陥ります。
④ 寒さ対策をせず首を冷やす
首は 冷えにとても弱い部位 です。
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マフラーをしない
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首元が空いた服装
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寝ている間に首が冷える
これだけでも筋肉は硬くなり、
痛みや寝違えの原因になります。
⑤ 痛みがあるのに無理にストレッチする
「動かしたほうが治る」と思って
痛みが出ている状態で無理に動かすのはNGです。
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可動域を超えて伸ばす
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痛みを我慢して回す
と、炎症を長引かせてしまいます。
痛みがある時期は“休ませる”ことも大切です。
⑥ 枕や寝姿勢を気にしない
合わない枕は、
首の痛みを慢性化させる大きな要因です。
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高すぎる
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低すぎる
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横向き時に首が傾く
寝ている間に
首がずっと緊張状態 になります。
首の痛みを改善するために大切なこと
首の痛みは、
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姿勢
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冷え
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生活習慣
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体の使い方
が複雑に絡み合って起こります。
「首だけ何とかしよう」とすると、
なかなか改善しません。
整体では
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首
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肩
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背中
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肩甲骨
まで含めて整えることで、
痛みの出にくい状態を目指します。
まとめ
首の痛みを長引かせているのは、
無意識のNG習慣 かもしれません。
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スマホ姿勢
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強い刺激
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冷え
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無理な運動
まずは「やめること」から始めるだけでも、
首はかなり楽になります。
「何が原因か分からない首の痛み」
「繰り返す寝違え」
気になる方は、お気軽にご相談ください。

























































