根本改善なら「牛久カッパ整体院 ひたちなか店」

⚡ 爪の痛みが気になって歩くのもつらい…

48歳の女性(販売職)


・初回

半年前から歩いたり靴に当たると右足親指の爪のキワに痛みが出るようになり、皮膚科では「陥入爪(かんにゅうそう)」と診断。消毒やテーピングを処方されてきたものの、根本的な改善が見られずご来院されました。

お話を伺うと、仕事柄、長時間の立ち仕事が多く、ヒールを履く機会も多いため、足の指に常に圧がかかっている状態。歩くたびに痛みが走るため、外出も億劫になっていたそうです。

本日はまず、足趾・爪・皮膚の状態を丁寧に確認し、痛みが出ないよう注意しながら、ペディグラステクノロジーを用いた巻き爪補正具を装着。爪のカーブをやさしく広げながら、皮膚への食い込みを和らげるように調整しました。

施術後は「靴を履いても痛みが少なくなってきた気がします」とのお声。初回は痛みや圧迫を悪化させないよう、慎重にアプローチしました。


・2回目(7日後)

「仕事中も痛みを気にせず立っていられる時間が増えました」とのご報告。指先をかばうクセも少しずつ減ってきているとのこと。

今回は補正具の状態と爪の変化を確認し、再度、装着位置の微調整と周囲の皮膚ケアを実施。加えて、靴の選び方や日常での足の使い方、足趾ストレッチのアドバイスも行いました。

施術後は「歩きやすさが違います!気分も軽くなりました」とのお言葉をいただきました。


・3回目(14日後)

「そういえば、最近爪のことを気にしなくなってきました」と笑顔で来院されたお客様。

爪の湾曲も徐々にゆるやかになり、痛みはほとんど感じなくなってきたとのこと。以前は長時間の外出が不安だったが、今では休日にウォーキングも再開できるようになったそうです。

本日は爪の補正具のメンテナンスに加えて、爪の成長に合わせた調整と、再発予防のためのセルフケア指導も行いました。


・スタッフからのメッセージ

巻き爪・陥入爪の痛みは、日常生活に大きな影響を与えるだけでなく、無意識に足の使い方まで変えてしまいます。

私たちは、**世界特許の補正技術「ペディグラステクノロジー」**を用いて、痛みを最小限に抑えながら、見た目にも自然なケアを行っています。

「もうこのまま付き合っていくしかない…」とあきらめずに、まずは一度ご相談ください。
安心して歩ける日常を、一緒に取り戻していきましょう

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